みなさんはメガネのたたみ方をご存知ですか？
適当にたたんでいる人多いのではないですか？
実は正しい手順があります！
短くはなりますが是非サクッと見て覚えておいてください。
正しくたたむメリット
なぜ正しくたたむ方が良いかと言うと・・・
メガネの変形につながる可能性があるからです！
正しくたたまれていないとメガネが膨らみ、それを無理やりメガネケースに入れるということが考えられます。
無理やりメガネケースに入れてしまうと、メガネのつるの部分が潰されてしまい長く続くと変形していきます。
それを避けるためにたたみ方を是非覚えていただきたいです。
正しいたたみ方
メガネのたたみ方と言っていますが、右のつるか左のつるどちらから先にたたむかの違いです。
メガネのつるは左からたたんでください。
左→右の手順です。
メガネケースにしまう際はレンズを下向きにして入れてください。
その際にメガネ拭きをケースの中に敷いて、その上に置いてしまうというようにしましょう。
但し、人によっては調整の関係で正しい手順の方がメガネが膨らんでしまう可能性もあります。
そういった人は逆でも構わないのでケースに入れる際に押しつぶされないようにすることを優先しましょう。
ほとんどの人は正しい手順でたたむ方が良いです。
まとめ
たたみ方は左→右としてレンズを下向きにしてケースにしまってください。
簡単な内容なので意識してメガネを大切にして、良いメガネライフを過ごしてください。